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日経平均56,502.77 -0.74%
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週間レビュー 2026年3月14日:原油急落・CPIショック・SQ通過──日経平均3週連続安、乱高下の1週間を総括
週間レビュー2026-03-14

週間レビュー 2026年3月14日:原油急落・CPIショック・SQ通過──日経平均3週連続安、乱高下の1週間を総括

サマリー: 日経平均は週間3.2%で3週連続下落、2月高値から8.5%を失った。原油急落・CPIショック・関税の三重波が市場を揺さぶり、日中値幅2,000円超の乱高下が常態化。来週のFOMCが次の方向感を決める。 1. 日経平均、1週間で上下5,000円の乱高下 月曜に2,892円(5.20%)の暴落、火曜に+1,519円(+2.88%)の急反発、木曜に1,256円(2.28%)の再下落──わず…

8 min
崩れる「ディフェンシブ神話」──CPI加速と関税インフレが書き換えるセクター回転の教科書
セクター分析2026-03-13

崩れる「ディフェンシブ神話」──CPI加速と関税インフレが書き換えるセクター回転の教科書

サマリー: CPIが2カ月連続で加速し、米10年債利回りは2週間で30bp急騰。「利下げ消滅」が現実味を帯びるなか、投資家が駆け込むはずの生活必需品セクターが直近1カ月で−5.9%と最弱。一方、エネルギーは+5.8%と一人勝ち。関税インフレが引き起こす「非典型的スタグフレーション」が、セクター回転の教科書を書き換えようとしている。 3月12日、米労働省が発表した2月のCPI(消費者物価指数)は前…

11 min
CPIショックで米国全面安、日経平均は再び53,000円台に沈む
マーケットブリーフ2026-03-13

CPIショックで米国全面安、日経平均は再び53,000円台に沈む

サマリー: 米国市場は3指数そろって急落。S&P 500は−1.5%、ダウは−740ドル安。2月CPIが予想を上回り、インフレ再加速への警戒が一気に強まった。日経平均は米国の流れを受けて53,768円まで下落し、週初の反発分を帳消しに。 12日の米国市場は全面安。S&P 500は6,672(前日比−103、−1.52%)、NASDAQは22,311(−404、−1.78%)、ダウ平均は46,67…

7 min
原油35ドル急落の明暗──航空・化学に追い風、エネルギーに逆風が吹くセクター・ダイバージェンス
セクター分析2026-03-11

原油35ドル急落の明暗──航空・化学に追い風、エネルギーに逆風が吹くセクター・ダイバージェンス

サマリー: WTI原油が高値から35ドル急落し、セクター間の明暗がくっきり分かれた。航空・化学はコスト減の恩恵を受け、エネルギーは収益悪化の逆風に直面する。この「セクター・ダイバージェンス」の構造を読み解き、個人投資家が注目すべきポイントを整理する。 3月9日、WTI原油先物は一時119.48ドルをつけた。イラン・ホルムズ海峡封鎖の恐怖がピークに達した瞬間だった。ところが翌10日、トランプ大統領…

11 min
原油20ドル急落──トランプ「戦争終結」発言で日経平均1,519円高、しかし不安は消えず
マーケットブリーフ2026-03-11

原油20ドル急落──トランプ「戦争終結」発言で日経平均1,519円高、しかし不安は消えず

サマリー: トランプ大統領が「イラン戦争はほぼ終わった」と発言し、原油価格が1日で最大15%急落。日経平均は前日の暴落から+1,519円(+2.88%)の急反発を見せた。ただし米国株は小動きにとどまり、リスクオフの完全解消には至っていない。 3月10日(火)の米国市場は、イラン情勢と原油をめぐる混乱で激しく揺れた末にほぼ横ばいで終了した。S&P 500は6,781(14.51、0.21%)、NA…

7 min
日経平均2,892円安──2週間で6,000円超消失、米国反発でも止まらない売り
マーケットブリーフ2026-03-10

日経平均2,892円安──2週間で6,000円超消失、米国反発でも止まらない売り

サマリー: 日経平均が2,892円(5.20%)と今年最大の日中下落を記録し、一時51,407円まで急落。2週間で6,000円超(10.4%)を失った。一方、米国市場はS&P 500が+0.83%と反発。日米の「大分岐」が加速している。 3月9日(月)の米国市場は3指数そろって反発した。S&P 500は6,795.99(+55.97、+0.83%)、NASDAQは22,695.95(+308.2…

7 min
関税・原油高・BYDの三重苦──日本の自動車セクター、嵐の中の耐性格差
セクター分析2026-03-09

関税・原油高・BYDの三重苦──日本の自動車セクター、嵐の中の耐性格差

サマリー: 原油115ドル、米国関税15%、中国EVの猛追──日本の自動車セクターが「三重苦」に直面している。トヨタからスズキまで主要6社の耐性を比較し、この嵐の中で見るべきポイントを整理する。 3月第2週、日経平均が3,197円安を記録する中で、自動車株が軒並み急落した。トヨタは直近高値から12.8%、ホンダは15.1%、日産に至っては22.5%。自動車セクターは日本の時価総額の約1割を占める…

11 min
日経平均3,197円安で5万2千円台——原油109ドル突破、調整局面入り
マーケットブリーフ2026-03-09

日経平均3,197円安で5万2千円台——原油109ドル突破、調整局面入り

サマリー: 原油が週末の時間外取引で109ドルに急騰し、ホルムズ海峡危機は新たな局面に入った。日経平均は3,197円(5.75%)と2営業日連続の暴落で5万2千円台に沈み、2月末の史上最高値からの下落幅は7,000円超に達した。米国市場も金曜に3指数そろって下落しており、世界同時株安の様相を呈している。 先週金曜(3/6)の米国市場は続落。S&P 500は6,740(1.33%)、NASDAQは…

7 min
PERとPBR──株の「割安・割高」を見抜く2つのモノサシ
投資教育2026-03-08

PERとPBR──株の「割安・割高」を見抜く2つのモノサシ

サマリー: 株式投資でよく目にする「PER」と「PBR」。この2つの指標の意味を、実際の企業データを使いながらゼロからわかりやすく解説します。 スーパーで買い物をするとき、私たちは無意識に「この値段は妥当かな?」と考えています。298円のキャベツは高いのか安いのか——隣のスーパーの値段や、普段の相場感と比べて判断しますよね。 株式投資にも、まったく同じ「値段の妥当性を測るモノサシ」があります。そ…

12 min
週間レビュー 2026年3月7日:ホルムズ海峡封鎖と関税第2波で日経平均-5.5%、原油91ドル突破の激動週
週間レビュー2026-03-07

週間レビュー 2026年3月7日:ホルムズ海峡封鎖と関税第2波で日経平均-5.5%、原油91ドル突破の激動週

サマリー: イラン軍事攻撃とホルムズ海峡封鎖で原油が週間+36%の急騰、日経平均は5.5%と年初来最大の週間下落を記録した。追い打ちをかけるように対カナダ関税25%が発効し、ダウは3.0%。日米株の「大分岐」が鮮明になった激動の1週間だった。 1. ホルムズ海峡封鎖——原油91ドル突破 週末(2/28〜3/1)に米国・イスラエルがイランの核関連施設を攻撃し、最高指導者ハメネイ師の死亡が報じられた…

9 min
関税ショック第2波、製造業セクターの明暗──リショアリングの勝者と敗者を分ける「国内生産比率」
セクター分析2026-03-06

関税ショック第2波、製造業セクターの明暗──リショアリングの勝者と敗者を分ける「国内生産比率」

サマリー: 3月4日に発効した対カナダ関税25%・対中追加関税10%が、米国製造業セクターを直撃している。ダウがNASDAQの6倍の下落率を記録した「関税ショック第2波」の構造を読み解き、リショアリング(製造回帰)の勝者と敗者を分析する。 3月5日、ダウ平均は785ドル(1.61%)と急落した。同じ日のNASDAQは0.26%。この6倍もの差が、今回の下落の正体を物語っている。 3月初頭の急落は…

10 min
ダウ785ドル急落、関税ショック第2波の足音——日経平均は4日ぶり反発
マーケットブリーフ2026-03-06

ダウ785ドル急落、関税ショック第2波の足音——日経平均は4日ぶり反発

サマリー: 日経平均は4日ぶりに反発し+1,033円(+1.90%)の5万5,278円。前日までの急落に対する自律反発が入った。一方、米国市場はダウが785ドル(1.61%)と急落。関税発動の実体経済への影響が意識され始めている。 5日のニューヨーク市場は前日の反発ムードが一転、ダウを中心に売りが広がった。ダウは47,955(785ドル、1.61%)と3月に入って最大の下げ幅を記録。S&P 50…

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