
FOMC利下げ見通し縮小で米株急落、日経55,000円台回復──中銀デカップリング鮮明
サマリー: 「中央銀行デー」の結果が明暗を分けた。米国株はFOMCドットチャートで年内利下げ回数が3回→2回に縮小されたことを嫌気し、3指数そろって1%超の急落。一方、日経平均は日銀の現状維持と円安進行を追い風に55,239円(+2.87%)へ急騰し、日米デカップリングが鮮明になった。 18日(水)の米国市場は3指数そろって大幅安。S&P 500は6,624(前日比 1.36%)、NASDAQは…

サマリー: 「中央銀行デー」の結果が明暗を分けた。米国株はFOMCドットチャートで年内利下げ回数が3回→2回に縮小されたことを嫌気し、3指数そろって1%超の急落。一方、日経平均は日銀の現状維持と円安進行を追い風に55,239円(+2.87%)へ急騰し、日米デカップリングが鮮明になった。 18日(水)の米国市場は3指数そろって大幅安。S&P 500は6,624(前日比 1.36%)、NASDAQは…

サマリー: 米国株は5営業日ぶりに反発し、S&P 500は6,716で引けた。米10年債利回りが4.23%に低下したことが買い戻しを誘った。本日はFOMC声明と日銀金融政策決定会合が同日に重なる「中央銀行デー」。日米金利の方向感が今週後半の相場を決める。 17日(火)の米国市場は3指数そろって反発し、先週からの4日続落にようやく歯止めがかかった。S&P 500は6,716(前日比 +0.25%)…

サマリー: 米国株は週末にかけて4日続落。米10年債利回りが週間で15bp上昇し4.27%に達したことが重荷となった。日経平均も53,819円と1%超の下落。今週はFOMC議事要旨と日銀金融政策決定会合が控え、金利動向が引き続き焦点。 先週末13日(金)の米国市場は3指数そろって下落し、4営業日連続安で取引を終えた。S&P 500は6,632(前日比 0.61%)、NASDAQは22,105(0…

サマリー: 米国市場は3指数そろって急落。S&P 500は−1.5%、ダウは−740ドル安。2月CPIが予想を上回り、インフレ再加速への警戒が一気に強まった。日経平均は米国の流れを受けて53,768円まで下落し、週初の反発分を帳消しに。 12日の米国市場は全面安。S&P 500は6,672(前日比−103、−1.52%)、NASDAQは22,311(−404、−1.78%)、ダウ平均は46,67…

サマリー: トランプ大統領が「イラン戦争はほぼ終わった」と発言し、原油価格が1日で最大15%急落。日経平均は前日の暴落から+1,519円(+2.88%)の急反発を見せた。ただし米国株は小動きにとどまり、リスクオフの完全解消には至っていない。 3月10日(火)の米国市場は、イラン情勢と原油をめぐる混乱で激しく揺れた末にほぼ横ばいで終了した。S&P 500は6,781(14.51、0.21%)、NA…

サマリー: 日経平均が2,892円(5.20%)と今年最大の日中下落を記録し、一時51,407円まで急落。2週間で6,000円超(10.4%)を失った。一方、米国市場はS&P 500が+0.83%と反発。日米の「大分岐」が加速している。 3月9日(月)の米国市場は3指数そろって反発した。S&P 500は6,795.99(+55.97、+0.83%)、NASDAQは22,695.95(+308.2…

サマリー: 原油が週末の時間外取引で109ドルに急騰し、ホルムズ海峡危機は新たな局面に入った。日経平均は3,197円(5.75%)と2営業日連続の暴落で5万2千円台に沈み、2月末の史上最高値からの下落幅は7,000円超に達した。米国市場も金曜に3指数そろって下落しており、世界同時株安の様相を呈している。 先週金曜(3/6)の米国市場は続落。S&P 500は6,740(1.33%)、NASDAQは…

サマリー: 日経平均は4日ぶりに反発し+1,033円(+1.90%)の5万5,278円。前日までの急落に対する自律反発が入った。一方、米国市場はダウが785ドル(1.61%)と急落。関税発動の実体経済への影響が意識され始めている。 5日のニューヨーク市場は前日の反発ムードが一転、ダウを中心に売りが広がった。ダウは47,955(785ドル、1.61%)と3月に入って最大の下げ幅を記録。S&P 50…

サマリー: 日経平均は3日続落で2,033円安(3.61%)、5万4,245円と年初来安値圏に沈んだ。中東危機による原油高が日本株を直撃し続けている。一方、米国市場はテクノロジー株主導で反発しS&P 500は+0.78%。日米の温度差が鮮明になった1日だった。 4日のニューヨーク市場は主要3指数がそろって反発し、リリーフラリーの様相を呈した。S&P 500は6,869(+0.78%)、NASDA…

サマリー: ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け原油価格が急騰、3日の日経平均は前日比1,778円安(3.06%)と年初来最大の下落を記録した。米国市場もダウが一時1,200ドル超の急落を見せたが、トランプ大統領の「海峡護衛」発言を受け下げ幅を大きく圧縮して引けた。VIXは一時28.15まで跳ね上がり、リスクオフの空気が世界市場を覆った。 3日(火)のニューヨーク市場は、中東情勢の緊迫化を嫌気して急…

サマリー: 2日の日経平均は58,057円(前週末比793円、1.35%)で週明け取引を終了。前週3営業日で約2.7%上昇した反動から利確売りが先行した。米国市場はS&P500がほぼ横ばい(+0.04%)も、NVIDIAが+2.87%とAI需要を背景に上昇。USD/JPYは157円台まで円安が加速した。 2日(月)のニューヨーク市場は主要指数がまちまちの展開となった。S&P 500は6,881.…

サマリー: 週末に米国・イスラエルがイランへの大規模軍事攻撃を開始し、ハメネイ最高指導者の死亡が伝わった。週明け2日の東京市場は地政学リスクを嫌気して日経平均が1,300円超の急落。原油先物は前週末比+7%、金先物は+2.8%と安全資産に資金が殺到している。 先週末27日のNY市場は3指数そろって下落した。ダウは 48,978(1.05%)、S&P 500は 6,879(0.43%)、NASDA…